A Place In The Suns

29 teams and ONE – Phoenix Suns

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    • 印象論ばかりですが見直す時間もないので以上。決して調子の良くないオフェンスは粘り強く泥臭くついていっただけに、パッとしないディフェンスに対して非常にストレスの溜まる試合でした。 2 years ago
    • ディフェンスのローテが酷いのは今に始まった話ではないが、今日は普段割と堅い(気がする)PGから崩されたから非常に目についた。しかも相手がスミスとくれば、(決して悪い選手ではないが)単に研究不足を疑うところ。 2 years ago
    • ・前半の対Iスミスが酷い。此奴はドリブルからシュートできないのに、間合い詰めすぎ。抜かれてアンダーソン、AD警戒でスカスカのペイントへ。結果ファウルも嵩む。 ・対速攻も酷い。練習してる? ・Rアンダーソンは調子良すぎた。仕方ない。 ・相手の不用意なファウルのお陰でギリギリ試合に。 2 years ago
    • この展開から勝とうとすれば、4Qのスコアは40-10以上に持っていかなきゃならない(今は21-4)。 のんびりペースを落としたオフェンスしてる場合じゃないし(ブレッドソー)、オフェンスリバウンドを取られるたびに3%ずつ勝機が失われる。 2 years ago
    • ま、またこの展開。 2 years ago
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サンズ、夏の課題 – その1(方針)

Posted by placeinsuns : 2010/06/02



  シーズン前の予想を大きく裏切ったものの、希望よりも早めのオフシーズンとなってしまいました。残念で仕方がありませんし、まだ受け止めきれていませんが、もう1ヵ月後には今後数年のサンズの運命が決しているかもしれないのです。ということで、今オフの話題です。


1、方針

  アマレの処遇とか、ダメだった時の補強とか、フライとの延長とか話題には事欠きませんが、とりあえずどんなチームにしたいかという方針を決めないことには話が始まりません。今季全員がこれだけ活躍した以上、トレード価値はかなりあります。一応やろうと思えば、チーム全体をがらっと変えることもできるでしょう。

  と前置きを書いてみたものの、現実的には現在のチームを維持する方向でサンズフロントは考えているでしょうし、それが一番いいでしょう。というのも
(i) 今季の成績が良かった。これは異論のないところでしょう。リーグ4強に入り、ファイナルまで後一歩と迫ったチームを大改造する意味をさほど感じません。確かにナッシュ、ヒルは高齢ですが、一方でまだまだポテンシャルを秘めている若手がわんさかいますので若返りを図る必要もないでしょう。むしろ改造にかかるリスクが大きすぎます。
(ii) ナッシュの契約が2年残っている。シャックを入れて大失敗したのは皆さんご存知の通り。ハーフコートバスケでは本来の力を発揮できないナッシュとの延長契約を結んでいる以上、サンズはあと2年は少なくとも現在のアップテンポのスタイルを維持するでしょう。一応ナッシュのトレードは考えられなくはありませんが、フロントは「有り得ない」とシーズン中にも言っておりますし、この年齢で10ミリオン以上の契約が残っている選手を引き取りたがるチームはあまりないようにも思います。サンズのような優秀なドクターが揃っている環境でないと彼が全力を発揮するのは厳しいでしょう。
(iii) チームを改造すれば、せっかく築き上げたケミストリーを壊すことになりかねない。こういう仲のいいチームにトレードは禁物です。ベルがトレードされた時のナッシュの落ち込み方はそれはひどいものでしたし、その後サンズはそのシーズン中ずっと低迷しています。ケミストリーは一朝一夕で作れるものではありません。ましてや一度壊れてしまえば、修復にかかる時間は恐らくひと夏ではすまないでしょう。シャックのときと違い、フロントはこのチームがケミストリーでもっていることを知っています。なるべく現在の完成されたケミストリーを壊さないように動いてくると考えられます。

  以上のような理由により、今オフのサンズは控えめな動きにとどまるでしょう。そもそもアマレ残留の場合はキャップスペースはなくせいぜい5ミリオン程度のミッドレベルのみ、しかもフロントはフライとの再契約を考えていますので、ほぼ動きようがないですし。アマレが出て行く場合にも、レブロンとのサイン&トレードなどという夢物語が発動しない限り現状維持というプランを変更することはないでしょう。それによってナッシュ、ヒルや若手が機能しなくなる可能性も大いにあるわけで、そこまでのリスクを犯してでもチームプランを変更したくなる選手はいくらスタープレーヤーが多い今オフでも、せいぜいレブロンくらいのものかと思われます。

  プランは現状維持とはいってもどれくらいの期間これを続けるかが次に問題となります。確かに今季は素晴らしいチームでしたが、思ったほど未来は明るくありません。今季はベンチの活躍であまり目立ちませんでしたが、このチームでシーズン通して安定した力を発揮できるのはナッシュ一人です。いえ、というよりもナッシュが安定して力を発揮できるようにシステムそのものが組み立てられているのです。しかし今季も持病の腰痛がシーズン後半には悪化していたことからも、来季に今季と同じようなパフォーマンスができるという保証は全くありません。ましてや再来年ともなれば尚更怪我の確率は上がりますし、単純に年齢による衰えも出てくるでしょう。今季の活躍が、キッドやストックトンと比較しても35歳のPGにしては異常極まりない事態だったことを忘れてはなりません。ナッシュ中心のシステムをいつ変えるのか、或いは変えずにこのまま次の何年かを過ごすのか―これを考えるとき、アマレとの再契約が問題になってきます。(以降次回)

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コメント / トラックバック2件 to “サンズ、夏の課題 – その1(方針)”

  1. p said

    大規模なトレードより、ドラギッチ、ロペスの成長に期待したいですね。うまく新陳代謝が機能する気がします。ナッシュは2年といわず、永遠に見ていたいですが。

    • pさん
      はじめまして!これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

      基本的に私も大規模トレードには反対です。チームの将来を考えるなら大規模なトレードは多かれ少なかれギャンブルになりますし、このチームでは最近特にそのトラウマがありますし(生え抜きと全く合わない某ビッグセンターのトレードとか)。ただこのままのメンツでナッシュ、ヒルと共に優勝できるのかというとそれもまた可能性が低い気はしています。事実その2人はじっとしていても一年ずつ年をとってしまうわけですし。なので、安定していい成績を残し世代交代をスムーズにしたいなら動かない、いきなり優勝を狙うなら動く、という図式になるのかなぁと考えています。なんだかマリオンのトレードの時と似ている気もしますが…

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