A Place In The Suns

29 teams and ONE – Phoenix Suns

2010 Pre-Draft Workout – Vol. 5 Mikhail Torrance

Posted by placeinsuns : 2010/06/21


  このシリーズ、否定的な評価をされている選手が多かったのですが、今回は久々に…というかモックドラフトでは二巡目指名の選手をここまで褒めちぎっていいのか?というくらい褒めちぎられています。否定的なことが書いてあっても、「成長の余地が残されている」とすぐにフォローされています。デカイPGですか…怪我でもしてリビングストンの二の舞になりそうな予感。まぁリビングストンは今シーズン後半になって鮮やかに復活してきましたが。DraftExpressのモックドラフトでは39位でニックスが、NBA Draft.netでは46位でサンズが指名すると予想されている一方で、hoopsworldでは特に高評価で、一巡目18位でヒートの指名が期待されています。事実この評価を見る限り直前になってランクアップしてきそうな選手です。では例によってDraftExpressから…今回は全て2010年の4月以降の情報で、Portsmouth Invitational Tournamentでのプレーに関する記事が多いです。


・Strength
① とにかくPGの割にサイズがあり、しかも右利きにもかかわらず両手を器用に使うことができる。
② サイズとクイックネスを活かしてトランジション・オフェンスで真価を発揮し、主にピック&ロールから得点を量産する。その割にはターンオーバーが少ない。更にハーフコート・オフェンスでもひとたびアイソレーションをかければ得点を重ねることができる。ペネトレイトするとかなりの頻度でファールを貰うので、苦手なレイアップもさほど気にならない。シュートフォームが良い。
③ サイズ、腕の長さ、横方向のクイックネスがあるため、かなりのポテンシャルを秘めていることは間違いない。

・Weakness
① 左手を使いすぎる。
② ボールを持ちたがらない上に、一度持ったとしてもフィニッシャーとしてはイマイチ(FGは46.6%。大学のエースとしてはあまり良くない数字?)で、オープンスペースでのシュートも苦手(オープンになったとき38.9%)。アウトサイドシュートは右手で打つが、右手でのドリブルやレイアップは不得手で、右手で打つほうが確実な場面でもしばしば左手に持ち替えて失敗している。キャッチ&シュートも苦手で、安定しない。
③ 基本的な技術が習得できておらず、サイズを十分に活かせていない。しばしば突っ立っていることが多く、不用意に抜かれることが多い。

・Overall
  PGとしては極めて大きく、クイックネスも兼ね備えているため、NBAレベルでも通用するものを既に持っている。一方でアウトサイドシュートの精度を上げたり、レイアップでフィニッシュする能力を上げる必要がある。ボールハンドリングがあまり上手くないコンボガードの隣でプレーさせると効果的だろう。一巡目指名は受けないだろうが、ドラフトでは複数のNBAのチームの注目を受けることだろう。

  またまた動画つき。プレーの動画が見つからないのでとりあえずインタビューです。

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