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29 teams and ONE – Phoenix Suns

2010 Pre-Draft Workout – Vol. 8 Ryan Thompson

Posted by placeinsuns : 2010/06/23


  今回から6月18日のワークアウト分に入ります。まずは兄のJasonがキングスで活躍中のRyan Thompsonから。例によってDraftExpressから、Portsmouth Invitational Tournamentについての記事(2010/4/10)をまとめました。


Ryan Thompson  6’6″ / 210lbs / Jun. 9th, 1988 (22) / SG / Rider
・Strength
① ポジションがSG/SFの選手にしては大柄で、腕も長く、当たり負けしない体を持っている。少し体重を落とせば運動能力は更に向上するだろう。
② 得点パターンも豊富である。弾道が低く、精度が悪かったアウトサイドシュートのレベルを上げてきており、まだ向上の余地はある。ミッドレンジでは、ドリブルでスペースを作ってジャンプシュートを撃つ。ドリブルの一歩目は遅いものの、高さと当たりに強い体格をアドバンテージにすることができる。また、バスケットボールIQが高く、いいチームプレーヤーでもある。コートビジョンが広く、判断力もある。エキストラパスを出したり、自分のシュートが決まらない時に味方を活かしてアシストを出すことができる。ドリブルからのパス出しも上手い。また、ボールのないところで上手く動き、相手ディフェンスを広げることができる。
③ ハーフコートディフェンスでは体格、高さ、そして素早い腕の動きを活かしていい働きをする。

・Weakness
① 運動能力はあまりなく、体重を落とし(上記①)ても尚、NBAの水準には届かないものと思われる。
② 運動能力の高いディフェンダー相手には得点できない。NBAレベルのディフェンダー相手には苦労することだろう。
③ ディフェンスでも、平均以下の横方向のクイックネスは彼の足を文字通り引っ張っている。NBAの運動能力の高いウィングプレーヤーにはついていけないだろう。

・Overall
  4年生のシーズンを不甲斐ない成績で終えたものの、ポーツマスのトーナメントでは最も活躍した選手の一人となった。現時点ではNBAレベルに達していないかもしれないが、彼の将来は明るいだろう。


  結構ベタ褒めなんですが、ディフェンスの悪さはどうしようもなさそうです。Mock Draftにも顔を出していませんし。ただ、キングス、スパーズ、ウルブス(2回)、ブレイザーズ、ジャズ、ニックス、ネッツ、セルティックスとサンズの他に計8チームのワークアウトを受けているので、ひょっとすると指名を受ける可能性があるかもしれません。

  ちなみに以下はBright Side Of The Sunより、サンズのワークアウトから。


  トンプソンはアウトサイドシュートの調子を維持し、シューティングドリルにおいて25本中16本のスリーと25本中21本のツーポイントショットを決めた。ライダー大での4年生のシーズンはケミストリーとチーム内の役割分担で揉めたものの、ポーツマス招待トーナメントでの活躍が複数のチームの目に留まったようだ。スカウトからはアウトサイドシュートの成功率が不安定なのが最大の問題だ、と言われているらしい。

  今のところサンズ、スパーズ、ネッツ、ブレイザーズ、ヒートが彼に興味を持っているとトンプソンと代理人はみているらしい。複数のチームが彼は一巡目後半か二巡目に指名を受けると考えているが、本人が言うように「何が起こるかは分からない。最悪の事態を想定しながら、最高の結果を期待しよう」ということだ。

  彼はメジャーなモックドラフトには載っていないが、二巡目指名を受ける選手には良くあることである。


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