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マーリー続報/Final 4とシャック

Posted by placeinsuns : 2010/05/14


  Salary Capとは?をちょろっと進めました。延長契約と契約の再交渉についてです。レイカーズとの歴史は火曜日までにはアップする予定です。

  今回のプレーオフ、シャックについてちょっと注目すると面白いのが…彼は現在カンファレンスファイナルに駒を進めている3チーム全てに在籍していた選手だということ。90年代マジック、言わずと知れたスリーピートのレイカーズ、そして斜陽のサンズ。マジックは彼が抜けた後、グラント・ヒルとマグレディで再生を図るもヒルがまさかの怪我で長期の低迷、ようやく再建を果たして上がってきたチーム。レイカーズは彼をトレードすることによってコービー中心の再建を目指して苦戦、ガソルの獲得により一気に強豪に返り咲いたチーム。サンズは、彼が抜けた後に自らのスタイルを取り戻し、再びプレーオフに返り咲いたチーム。

  なかなか感慨深いです。特にマジックとレイカーズはいずれもシャックという支柱が抜けた後長短の差はあるとはいえ再建をせざるを得なくなり、そこから立ち直ってきたからこそ今の地位があるわけです。サンズの場合はちょっと違って、(ほぼ)シャックが原因で低迷を余儀なくされかけたものの、結局手早く手持ちの戦力をまとめてモノにして超短期の再建に成功しました…どちらかといえば彼がいた時期が低迷期だったともいえるかもしれませんね。

  しかしLA Timesは調子乗った記事を出していますな。彼らに言わせるとレイカーズは強すぎるんだそうですよ。サンズには勝ち目がないんだとか。
だからLAはキライなんだ。すぐ調子乗りやがって大体ベルの時も散々言いたい放題だったよなオマエラコービの言うとおり誰だかよく分からんだとこの野郎元記事のリンクを載せるのはイヤなので、引用されているArizona Republicへどうぞ。

  お口直しに…We are lucky SUNS!!さんのところにグッとくる記事が出ております。必見です。


Dan Majerle with Sixers

  マーリーは既報の通り、月曜日にシクサーズのGM兼球団社長のエド・ステファンスキーらと話した模様。シクサーズは他にもモンティ・ウィリアムス(ナゲッツAC)、ダグ・コリンズ(TNT解説者)、エイブリー・ジョンソン(ESPN解説者)、サム・ミッチェル(元ラプターズHC)、ビル・レインビアー(WNBAのコーチ)とも接触しているようなのでそこまで現実的な話ではないと思いますが…球団社長、副社長、相談役が大挙してやってくるあたりがちょっと心配です。(Arizona Republicより)

Raja goes back to Home

  元サンズ、現在ウォーリアーズからバイアウトされてフリーのベルは、現在マイアミにいて、来季はヒートに加わりたいとのこと。ただマイアミのレーダーにはジョー・ジョンソンも映っているという噂。ま、ベルは来季は最低保証+αでしょうからキャップスペースという意味では問題にはならないでしょう。詳しくはエアーボールさんのところにて。


Amar’e still 50-50

  コレ、本気?今こういうインタビューに答えないで欲しいんだアマレ…。本人の話を聞く限りでは半々よりはマシな気がしますが。

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ナッシュ&ロビンの怪我 / マーリー来季は栄転?

Posted by placeinsuns : 2010/05/11



  最初に更新情報。About/Linkに、We are lucky SUNS!!さん(shinさん)と、NBAちゃんぷる~さん(tkさん)のページを追加し、更に独断と偏見に基づいたリンク先についてのコメントを追加しました。異論あったり迷惑だったりしましたら容赦なくコメントしてください。あと特集ページにSun’s Historyを追加しました。とりあえず前ブログのスパーズとのプレーオフ史をマイナーチェンジしたものと、2008-09シーズン史(?)をリンクしておきました。どちらも今が明るいだけに話題にできる、暗~い記事です。是非どうぞ。ちなみに私の中ではこの明るさ、6月を越えて来シーズン開始まで、いや永遠に続く予定ですので、そう急ぐことはないとおもいます(ぉ)。これがラストの暗い記事になりますよーに。

  とりあえず興奮冷めやらぬうちにレイカーズもジャズをスウィープしまして、カンファレンスファイナルの相手は順当にLos Angeles Lakersと相成りました。ジャズは89年1stラウンド以来のスウィープによる敗退、7戦シリーズでは初だそうです。あまり敗者に何か言うのもアレなんですが一言だけ…デロン、誰がNo.1PGだって?しかもご丁寧にCP3が二番だみたいに言ってくれちゃって。まだプレーオフに残っているPGが誰だか知っているのか?

  カンファレンスファイナル、シリーズの開始は現地月曜日、日本時間火曜日からです。確か日本では午前10時スタートだった気がしますが、また別記事でお知らせします。

  反対側ではマジックがホークスをスウィープ。詳細はNBA ALL-ROUND MAGICさんへ。どうしてもJJがいるという事情でホークスに肩入れしながら見てしまいます(JJいなかったら間違いなくマジックに肩入れしますが。ハワード単純で好きですし)が…どのみち勝てるとは思っていませんでしたが、1勝くらいはするんじゃないかなぁという予想は見事に外れました。全ブローアウトってどうよ。JJのアイソレーションが決まらず、ジョッシュのDが活かせないとここまでもろいチームになってしまうのか、というくらい圧倒的に負けていました。因みにホークスはカンファレンスセミファイナル、97年のブルズ(!)にGame 2で勝ったのを最後に現在15連敗中です。去年も、昨日ロンドに「どや顔ブロック」やろうとして華麗にビハインドザバックパスでスルーされたあの人(動画)にスイープされたんでしたね、そういえば。


Injury Update: Nash & Robin



  溜飲を下げたところで我らがTwo-Time MVP(あれ、デロンって受賞経験者だっけ?←しつこい)のナッシュ先生の怪我について。目の上を切ってしまい6針縫ったとのことでしたが、大事には至らず。今日再び治療を受けて、大したことはないという診断を受けたそう。怪我によってレイカーズ戦で視界が遮られるということはないようです。サンズが誇る、ヒルとシャックを復活させアマレをゾンビのように生き返らせナッシュを馬車馬のように働かせているマッドサイエンティスト、アーロン・ネルソンが言うんだから間違いありません(NBA.comより)。

  ロビンは怪我からは回復しもう痛みは感じていないものの、試合でプレーする体力がまだ戻ってきていないとのこと。ロビン本人はやる気満々みたいで、我慢が必要だとネルソンさんは言い聞かせている模様。レイカーズのツインタワー相手にロビン無しはあまりに厳しいので、ぜひとも戻ってきてもらいたいところです。因みに上の画像はストレッチ中のロビン。楽しそう(Arizona Republicより)。


Dan Majerle’s next

  サンズのアシスタントコーチ、ダン・マーリーがシクサーズのエド・ステファンスキーGMからHC職へ誘われているとのこと。何もこの時期に話を持ってこなくてもいいと思うのですが…マーリー本人は「HCになることなんて全然考えたこともなかったよ。でもそう思うのは自然な成り行きだね―別に一刻も早くHCになりたい、とかすぐにでもやりたい仕事というわけじゃないんだ。ある程度経験を積みたいと思っている。だけど、もしチャンスがあれば分からないね。僕はフェニックスでコーチをするのが好きだし、本当に楽しんでやっている。コーチをするのが好きなんだ。」とのこと。マーリーはサンズのレジェンドで、93年にバークレーと共にファイナルへ進出した時のガードの1人です。シックスマンにも関わらずオールスターのスターターに選ばれた最初の選手。サンズの選手の中ではマーリーが一番お気に入りだ、なんていうとちょっとコアな感じのオールドファンっぽく振舞えるかもしれませんよ。私のオススメはKJですが(Arizona Republicより)。

  スパーズスイープの喜びの声でArizona Republicは埋まっております。もしよろしければどうぞ。因みにカーが実は成功しているよね、というお話も出ています。実はある日の早朝にツイッターで長々と語ってみたりしたのですが、そのうちそれも含めて記事にしようかな、と思っています。


英語のお時間 – Xs and Os –

  ダン・マーリーのお話より。しかしジェントリーは本当に選手から好かれていますね。アマレも素晴らしいコーチだと手放しで絶賛していましたし。長く続けて欲しいなぁ。

“He lets the coaches have a lot of freedom and express our views, and I’ve learned a lot from him about how to manage players,” Majerle said. “He has a great personality to do that with guys. That’s something I didn’t really think about before coaching. I thought it was more Xs and Os. It’s all about relationships with players and managing players and those kinds of things, and he does a great job of that.”

  なんやこのXs and Os…って思って調べたところ、アメフト起源の言葉で「戦術」くらいの意味なんだそうです。アメフトではプレーブック上で、オフェンスの選手をO、ディフェンスの選手をXで表すんだそうで(読み方はオーとエックスですが、書いている方としてはバツとマルという意識だと思います)。なのでXがディフェンス、Oがオフェンス、Xs and Osで転じて「(全般の)戦術、戦略」くらいの意味になるわけです(週刊STより。懐かしい…)。

例文:Byron Scott is an expert of Xs and Os. I mean, CP3 is great.
(バイロン・スコットは戦術のエキスパートである。つまり、CP3が凄いということだ)


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