A Place In The Suns

29 teams and ONE – Phoenix Suns

  • @PlaceInSuns

    • 印象論ばかりですが見直す時間もないので以上。決して調子の良くないオフェンスは粘り強く泥臭くついていっただけに、パッとしないディフェンスに対して非常にストレスの溜まる試合でした。 1 year ago
    • ディフェンスのローテが酷いのは今に始まった話ではないが、今日は普段割と堅い(気がする)PGから崩されたから非常に目についた。しかも相手がスミスとくれば、(決して悪い選手ではないが)単に研究不足を疑うところ。 1 year ago
    • ・前半の対Iスミスが酷い。此奴はドリブルからシュートできないのに、間合い詰めすぎ。抜かれてアンダーソン、AD警戒でスカスカのペイントへ。結果ファウルも嵩む。 ・対速攻も酷い。練習してる? ・Rアンダーソンは調子良すぎた。仕方ない。 ・相手の不用意なファウルのお陰でギリギリ試合に。 1 year ago
    • この展開から勝とうとすれば、4Qのスコアは40-10以上に持っていかなきゃならない(今は21-4)。 のんびりペースを落としたオフェンスしてる場合じゃないし(ブレッドソー)、オフェンスリバウンドを取られるたびに3%ずつ勝機が失われる。 2 years ago
    • ま、またこの展開。 2 years ago
  • 購読

2010/11 FA


今年(2010年)と来年(2011年)のFA、各チームのチーム・サラリー、そしてドラフト指名権のリストです。各チームのリストの下の評価は勝手な思い込みと偏見に満ち溢れていますが、少なくともリストはかなり調べているので正確だと思います。オフシーズンの戦略を考えたりする時の参考に是非使ってください。


Eastern Conference Western Conference
Atlantic Division Northwest Division
Central Division Pacific Division
Southeast Division Southwest Division






Northwest Division

2010 2011

Denver
RESTRICTED
Linas Kleiza

UNRESTRICTED
Malik Allen
Anthony Carter
Joey Graham
Kenyon Martin (ETO)
Johan Petro
RESTRICTED
Arron Afflalo
Brian Butch
Coby Karl

UNRESTRICTED
Carmelo Anthony (ETO)
Nene Hilario (ETO)
J.R. Smith

Salary: 75.9 mil
w/o options: (59.1 mil)
1st round picks: (0 mil)

Salary: 51.9 mil
w/o options: (20.1 mil)
1st round picks: (0 mil+)
*Coby KarlとBrian Butchのサラリーは未保証(not guaranteed)で、恐らくミニマム。 *Chauncey Billupsの2011-12のサラリーは、2011/06/20以前にウェイブされた場合$3.7ミリオンのみの保証。

2010 1st Round (25, To MEM)
2010 2nd Round (54, To LAC)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  2009は特段補強にはしることなく、ジョーンズ放出、バードマンとの再契約と、かなり静かなオフシーズンを過ごしてシーズンに入ったナゲッツ、ルーキーのタイ・ローソンや新加入のアフラロが伸び、ウエストのプレーオフチームの中でレイカーズに対抗できる数少ないチームのひとつとして期待されていました。しかしシーズン終盤になってカールHCの癌というアクシデントに見舞われ、まさかの1stラウンド敗退であっけなくシーズンを終えてしまいました。実際問題としてカールHCが万全の状態なら現時点で既にそう悪くないチームなのですが、「じゃあこれで優勝できるか」と聞かれると答えに窮します。しかも今年補強にはしろうとしても、キャプテンのケニオがETO、翌年はメロ(ETO)、ネネ(ETO)、JRスミス、ケニオ(2010オフにETO非行使の場合)と現在のチームの核が揃って契約切れを迎えるため、なかなか長期プランが立ちません。したがって補強をするとすればMLEでお茶を濁すか2011年オフに契約切れの選手をトレードすることで将来の計画を立てていくかの二択ですが、あまり下手をうつとメロやネネに総スカンを喰らいかねないので、今年もおとなしいオフになるのではないでしょうか。2010-11シーズンの成績があんまり悪いとシーズン中のビッグトレードもあるかもしれませんが、チャウンシーとメロがいれば何とかなるでしょう。ちなみにケニオですが、今年の成績からして大型契約は望めないものの、2011のCBA大改正に伴うサラリーの制限を見据えて、手っ取り早くETO行使でCBAが改正されないうちに長期契約を狙っていく可能性もあります。年齢が年齢ですし。なので余計に見通したたず…

  2011は勝負の年。前述の通り主力選手が揃ってFAになるため、メロを中心にチームを再編成できるかがカギ。チャウンシーも35歳ですから、そろそろ次のPGを見ておく必要があります。

  リングを狙うとすれば、メロ以外の選手の猛烈なステップアップかチーム全体がパスを回せるようになるかのいずれかである気がします。パスが回らないというチームの特質上、大型補強はかえってやりやすいかもしれませんがギャンブルにはしるほどチームが弱くないというのが逆に難点。どうしてもファイナルに辿り着きそうな気がしないのは2000年代前半のナゲッツに対する偏見からなのでしょうか。

2010: 恐らくトレードはなしで、ケニオとの再契約があるかも。MLEで誰を補強するか…
2011: 誰を残して誰を出すか。メロの挙動次第、つまりはシーズンの成績次第


2010 2011

Minnesota
RESTRICTED
Nathan Jawai

UNRESTRICTED
Brian Cardinal
Darko Milicic
Sasha Pavlovic
Oleksiy Pecherov
Damien Wilkins
RESTRICTED
Corey Brewer

UNRESTRICTED
Ryan Hollins (P)

Salary: 35.2 mil
w/o options: (35.2 mil)
1st Round Picks: (5.1 mil)

Salary: 34.5 mil
w/o options: (22.9 mil)
1st Round Picks: (5.5 mil+)
*Ryan Gomesは、2010/06/30までにウェイブされた場合、保証額は2010-11が$1,000,000, 2011-12が$1,000,000, 2012-13が$750,000。サラリーはサイトによってまちまちです。
**2009年5位指名権(2.8 mil)に対する権利を保有(ルーキースケールで翌年もカウント)。但しリッキー・ルビオ自身は2011年まで所属しない公算が高い。

2010 1st Round (4)
2010 1st Round (16, From CHA)
2010 1st Round (23, From UTA)
2010 2nd Round (32, To OKC)
2010 2nd Round (45, From HOU)
2010 2nd Round (56, From PHX)

2011 1st Round (To LAC if not Top 10)
2011 2nd Round

  今季ルビオに逃げられたあたりがそもそものケチのつき始め。ネッツとタメをはれるくらい連敗に次ぐ連敗を喫し、トライアングルオフェンスは全く機能せずPGのフリンが活かせないという悪循環。挙句、ラブとジェファーソンの役割の重複を解消するために途中加入のミリチッチをスターターに使うという苦肉の策にでたところ、ラブが怒って逆効果(ミリチッチは猛烈に喜びました)。唯一といっていいほどの明るい話題はフリンが使える見通しが立ちそう、ということくらいでしょう。ブリューワーもスリーの無駄打ちを無くせばそこそこ使えるかもしれません。今年は大物FA一人を呼ぶだけのスペースはあるものの、PFが埋まっているだけにボッシュ、アマレ、ブーザーにはアプローチしづらく、じゃあウェイド、レブロンが来るかといえばそれもない。だがジェファーソンを軸にして手ごろな中堅プレーヤー補強によって西の上位にくい込めるとは到底思えない。結構深刻な八方塞がり。一巡目指名権を例によって3つも保持しているので、ロッタリーピックを使って将来のフランチャイズプレーヤーを入れたいところです。上手く当てて1位指名が来た場合、エバン・ターナー指名が有力。

  2011はオプションなしでチームサラリーは$22ミリオンですが、オプションのうちフリンとラブで$8ミリオンなので実質$30ミリオンを超えています。こうなるとBig Alの契約が邪魔くさい。2009-10シーズンで平均17得点9リバウンドをあげているものの、FG%は一向に上がってこないし、リバウンドも大してとれないことからどうにもラブの方が将来有望に見えてしまう。ので思い切って2010-11シーズン中かオフにジェファーソンをトレードして身軽になっておいた方がよさそうです。どうせこのままでは勝てないことは目に見えていますし。フリン使うならルビオを諦めてセットで出してもいいでしょう。ドラフト指名のピュアセンターに期待してもいいし、FAでネネ辺りを狙っていくのもいいでしょう。

  フリン、ブリューワー(?)、ラブに上位指名2人くらいが加われば、サンダーとまではいかずともなかなかいいチームになるのでは。今年ほどひどい強豪うじゃうじゃ状態でなければ、そのうちプレーオフチームにはなれそう。セミファイナルが遠そうですが。。




2010 2011

Oklahoma City
RESTRICTED
Mustafa Shakur

UNRESTRICTED
Kevin Ollie
Etan Thomas
RESTRICTED
Kevin Durant
Jeff Green

UNRESTRICTED
Nick Collison
Nenad Krstic
Kyle Weaver

Salary: 40.0 mil
w/o options: (40.0 mil)
1st round picks: (2.0 mil)

Salary: 20.1 mil
w/o options: (3.3 mil)
1st round picks: (2.1 mil+)
*Kyle Weaverは2010年8月1日以前にウェイブされると2011年のサラリーは保証なし *Kyle Weaverは最終年はチームオプションだが、2011年8月1日以前にウェイブされるとオプションが行使されていても2012年のサラリーは保証なし。

2010 1st Round (21)
2010 2nd Round (32, From MIN)
2010 2nd Round (50, To DAL)
2010 2nd Round (51, From POR)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  エースのデュラント、中に切り込んでいけるウエストブルック、インサイドでもプレーできるグリーンと役割分担がきっちりできている若手スター軍団に汚れ仕事ができるセフォローシャ。20勝そこそこのチームから大した補強もおこなわずにいきなりジャンプアップを果たし、今季は見事50勝。ウエストじゃなければ1stラウンドのホームコートアドバンテージが取れているような成績です。いずれは強くなるだろうとは言われていましたがまさかこうまで早いとは。期待は否応無しに高まるばかり。しかも今オフはキャップにも空きがあるので、長年の課題のインサイドを補強することができるわけです。欲しいのはピュアセンター、ないしディフェンスのできるビッグマン。キャップ額にもよりますが、ギリギリ最高額が出せないペイロールになりそうなのでボッシュ、ブーザー、アマレ(未定)、ノビツキー(未定)には手が出せないでしょうし、後ろ3人は恐らくグリーンとタイプが被るので却下。ヤオミンはまだ分かりませんし、怪我が怖いです。したがって二番手以降となるわけですが、二番手以降と思ってリストを見渡してみると…イルガスカス、ジャーメイン・オニールが限界。それ以外では戦力として計算できません。まぁ一方でディフェンスさえできれば、オフェンスは若い連中が何とかするだろう、という方針で補強をするのも悪くありませんが。すぐには優勝を狙えない勝ち数50ながら、若いチームなので一年たつごとに放っておいても強くなります。なので一巡目指名権でビッグマンをとり、ベン・ウォーレスかカート・トーマス辺りを教育係として入れて育てるという長期プランがいいかもしれません。当然キャップスペースはまだあるでしょうから、余ったスペースでベンチの補強で厚みを持たせておいて、翌年のデュラント&グリーンの再契約を見据えながら二年計画くらいでじっくり優勝への基礎を作っていったらいいんじゃないでしょうか。むやみに動くと失敗した時にデュラントとグリーンが去っていくという強絶望的なシチュエーションが待っていますし。

  2011年はニック・コリソンとクリスティッチが抜けるので再びスペース十分。ですが2010年で前述の通りほどほどの補強をしていれば、ここはデュラント&グリーンの引止めでキャップスペースはいっぱいでしょう。MLEで控えビッグマンをもう1枚揃えるなりウィングにシューターを入れるなりで、上手くやればここでチームは完成。タイトルコンテンダーコースをまっしぐらです。

  明るい話題ばかりですが、今オフで補強に失敗したり、動きすぎてケミストリー崩壊を招いたり、或いは主力の怪我で大きく出遅れたりするとデュラントとグリーンの再契約という、フランチャイズのこの先5年を決めそうな大イベントが2011のオフに控えている分苦しくなってきます。2009-10シーズンがただの勢いでなかったことを証明するためにも、2010-11シーズンを如何に無難にまとめるかがカギになりそうです。

2010: 動くスペースはあるが、50勝チームでもあるため現状をキープしながら弱点補強と層に厚みを持たせるのがベター。主力二人の再契約が控えている以上、シーズンを失敗するわけにはいかない。
2011: デュラントとグリーンの再契約に全力を注ぐ。上手くいっていればMLEの補強により優勝候補入りする可能性も。

2010 2011

Portland
RESTRICTED
Patrick Mills

UNRESTRICTED
Travis Diener
Juwan Howard
Joel Przybilla (ETO)
RESTRICTED
Dante Cunningham
Greg Oden

UNRESTRICTED
None

Salary: 66.9 mil
w/o options: (59.5 mil)
1st Round Picks: (3.8 mil)

Salary: 59.2 mil
w/o options: (51.8 mil)
1st Round Picks: (4.1 mil+)
*Jeff Pentergraphのサラリーは条件充足により2010-11は保証つき
**2006年30位指名権(0.9 mil)、2007年30位指名権(0.9 mil)、2009年22位指名権(1.1 mil)への権利を保有。全てルーキースケールで翌年もカウント。
*Andre Millerは2011年6月29日かそれ以前にウェイブされた場合、2011-12のサラリーは保証なし。実質チームオプション。
**Jeff Pentergraphのサラリーはa)2010/11シーズン、41試合以上の出場かb)2011年6月30日かそれ以前にウェイブされていない、のどちらかの条件充足をもって保証つきになる。

2010 1st Round (22)
2010 2nd Round (44, From CHI)
2010 2nd Round (51, To OKC)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  強いはず。本来ならサンダーの完成形、ホークスの進化形としてとっくに名をはせていておかしくないのですが、あまりに怪我が多すぎて本当の実力がどこにあるのかそろそろ分からなくなってきています。来季はプリジビラがETOを行使しない限り、若手中心のこのチームにとって戦力ダウンはゼロといっても過言ではないでしょう。強いて言えばキャンビーが1歳年をとることが問題でしょうか。キャップスペースはありませんが、ドラフト指名に加えミッドレベルでほどほどの補強をすればもう十二分におなかいっぱいのはず。ドラフト指名権はどこかにあげてしまう可能性も否定できないほど質の高いチームです。しかし全員がマトモに動いたら恐ろしいチームなのではと思う一方、全員がマトモに動いてもやっぱり似たようなものなのだろうかという気も。鍵は、今まではグレッグ・オデンが健康に過ごせるかどうかということと彼が「真の実力」を発揮するかどうかということだったのですが、現在はキャンビーがいるのでその問題はほぼパス。活躍するにこしたことはありませんが。むしろ問題はキャンビーを入れることによって薄くなったベンチで、具体的にはPGが足りていません。ベイレスのゲームメイクにはかなり難がありますので、ここを如何に上手く補強してプレータイムを配分するか。なまじルディ、バトゥム、プリジビラ、キャンビーとベンチが弱小チームのスターターよりも揃っているだけに、パスを捌けるピュアPGタイプかディフェンダータイプのPGの控えが欲しいところです。今オフでは…まさかのブレイク?ちなみにルディのプレータイム要求発言は結局どうなったのかは知りませんが、もし深刻ならトレードもありうるかもしれませんね。

  2011オフもスペースが埋まっていて大きくは動けません。もしミラーをウェイブするなら話が少しは変わってきますが、ウェイブしたところで流石にオデンをそのままサヨウナラはしないと思いますので、どのみち今のチームと大して変わらないままチームとしての純度を高めるオフになるでしょう。でも2010-11シーズンも怪我するようなら、ブレイザーズファンの方には申し訳ないけれどもオデンはもうチームを変えるべきとも思います。

  ここ数年怪我に呪われていた分控えが成長し、層は異様に厚いチームです。それだけに何かきっかけがあればすぐにでもウエスト上位にかかっていけそうなチームなのですが、怪我に阻まれ続けて早3年。チーム力は安定しているハズですが、プレーオフを勝ち抜くにはあまりに多い故障の数。光明は見えるのでしょうか。

2010: ほぼ課題なし。PGが欲しいがプレータイムの配分が難しそう。ルディはどうなる?
2011: 同じくほぼ課題なく、オデンの再契約の金額くらいが悩みか。FAなんか見る前にメディカルスタッフの充実に励んだ方がいいのでは。

2010 2011

Utah
RESTRICTED
Kyrylo Fesenko
Wes Matthews

UNRESTRICTED
Carlos Boozer
Kyle Korver
RESTRICTED
Sundiata Gaines
Othyus Jeffers

UNRESTRICTED
Andrei Kirilenko
C.J. Miles (T)
Ronnie Price

Salary: 58.2 mil
w/o options: (58.2 mil)
1st Round Picks: (2.0 mil)

Salary: 41.3 mil
w/o options: (35.4 mil)
1st Round Picks: (2010 2.1 mil+)
*Sundiata Gainesは2010-11のサラリーの保証なし
**Othyus Jeffersは2010-11のサラリーの保証なし

2010 1st Round (9, From NYK)
2010 1st Round (23, To MIN)
2010 2nd Round (55)

2011 1st Round
2011 1st Round (From MEM, Top 14 Protected)
2011 2nd Round


  遂にブーザーがFAになります。昨年オクァーとの再契約とブーザーとの契約両方を持つという離れ業をやったジャズも、今年は流石に清算しなければならないでしょう。ブーザーは12ミリオンと比較的安値で働いていたので再契約するとすればマックスに近い額での契約になるでしょうが、タックス支払いを避けたいオーナーがそれを許すかどうかは疑問です。6年間怪我も多い選手を20ミリオン以上の額で抱えるのもちょっと…。オクァを処分するにしても、ブーザーがいたとはいえ若干オーバーペイド(金貰いすぎ)の感がありますから、多少契約時ボーナスによってキャップに勘定される額よりも支払額は少なくなってはいるものの、オクァのトレードは成立しづらそう。ま、オクァーのトレードにはしるぐらいならブーザーのサイン&トレードを行って多少なりとも補強をしながら来季を目指すのがよさそうです。ただブーザーがいなくなれば文字通り得点能力はガタ落ちでしょう。それをどう埋めていくか。場合によってはデロンが単なる点取り屋に成り下がってしまうことも有り得ます。コーバーは…スリーでスティーブカーの持っていた記録を抜いて歴代トップのシーズン成功率をマークしたものの、フルミドルクラスの選手かというと疑問。年平均4ミリオンくらいでしょうかねぇ。9位指名でインサイドで働ける選手が欲しいところです。ただドラフトでこのチームが有利なのは、現状の戦力でそこそこ戦えるという点。ポテンシャル重視でとっても良し、即戦力をとっても良し。ただ…「そこそこ」というのが厄介で、チームを崩すほど弱くないもののこのまま優勝できるほど強くもないというポジション。大きく動くタイミングがなかなか見つかりません。

  2011はキリレンコが契約満了。最終年は17.8ミリオンなのでトレード価値は十分。カーメロとデュラントが延長する方向で動いていますが、この2人のうちどちらかが延長しなければキリレンコを欲しがるチームは少なからずあるでしょう。一方のジャズはキリレンコを保持してもキャップの空きは(キャップ額が変更にならなかった場合)13ミリオン、2010にミッドレベルでも使った場合は8ミリオンそこそこなので、積極的にキリレンコのトレードに動いてくるものと思われます。2010オフにミッドレベルをフルに使ってきたら要注意でしょう。キリレンコを残すなら10ミリオン以下に抑えたいところ。他にはオクァーとミルサップが不良債権化しそうで怖いですが、この2人が期待通りに働いてかつブーザーの見返りがほどほどに貰え、キリレンコが健康なシーズンを過ごし、9位で素晴らしい人材を確保していれば…それでもファイナルとどくかなぁ。金銭面を度外視すればブーザーが残った方が短期的には強そうです。当たり前か…

  というわけで、2010オフにブーザーを引き止めるのは注目度の割に案外重要そうです。ブーザーを引き止めると指名権もあるし優勝候補の一角、出て行かれると1stラウンド~西のセミファイナル、デロンが怪我するとプレーオフ落ち、キリレンコの怪我はもはやデフォ、といったところでしょうか。ソルトレークシティという土地柄でFAに参加しづらいチームというのが苦しいところです。

2010: コーバーはほっといてブーザーを引き止める。ただMAXで6年先まで彼の契約を負うのはちょっと…
2011: キリレンコの処遇。残すなら大幅ディスカウント、出すならトレードで。サラリーの分布を見る限りこの先数年はFAに参加しそうにないので。






Pacific Division

2010 2011

Golden State
RESTRICTED
Chris Hunter
Anthony Morrow
Anthony Tolliver
C.J. Watson

UNRESTRICTED
Devean George
Vladimir Radmanovic (ETO)
RESTRICTED
Reggie Williams
Brandan Wright

UNRESTRICTED
Kelenna Azubuike
Ronny Turiaf (P)

Salary: 66.6 mil
w/o options: (48.5 mil)
1st Round Picks: (2.6 mil)

Salary: 43.4 mil
w/o options: (33.0 mil)
1st Round Picks: (2.7 mil+)

2010 1st Round (5)
2010 2nd Round (34)

2011 1st Round (To NJN, Lottery Protected)
2011 2nd Round


  こんなペイロールで売却先なんて見つかるんでしょうか。エリスが11ミリオンで2014まで、ビードリンスが9ミリオンで2014まで、マゲッティが平均9.8ミリオンで2013まで、とこの3人で30ミリオン以上を3年にわたって使っている現状では、「補強」という二文字からは何の光も見えてきません。この3人の強化or成長を促していくよりほかないでしょう。とはいいながらも、首領ネルソンはカリーに気がいっているのか、ほかは何となくおろそかになっているような気がしないでもないです。ちゃんと育てればモノになりそうな若手は揃っているだけに、1人ないし2人のベテランを精神的支柱として入れておけば数年後にはそこそこ強いチームになっていそうです。ちなみに2010FAですが、ベルとスピィーディー・クラクストンを早々にウェイブしているため見た目には戦力ダウンはなし。ラドマノビッチはまさかETOを行使して6.9ミリオンをどぶに捨てたりはしないでしょう。下手すりゃこの契約終了後にはNBAに在籍することもおぼつかないかもしれませんから。2010オフは球団売却交渉中ということもあり、ミッドレベルすら使えないので事実上ドラフトが終わればやることなし。つかまずフロントの内紛を解決しましょうね。

  2011も、トゥリアフが4.4ミリオンのプレーヤーオプションを行使しないとは思えないので空きは大きくなく、キャップが現状とさほど変わらない56ミリオンだったとしても13ミリオンしか使えず。ただこの辺りになってくると上記3人を除いてペイロールが正常化してくるので、それなりに動きやすく、それまでにまた馬鹿な補強をしていなければチーム自体もそこそこ形になっているでしょう。

  正直ファンの方には申し訳ないのですが、このチームは強くなりそうな気配が見えません。指名権を上手いこと使えればプレーオフ進出争いに絡める…かなぁ。東ならまだ分からんのですが、なんといっても50勝がプレーオフ進出ラインのワイルド・ワイルド・ウエストですから。

2010: スペースがなく、FAもいないので獲得も引きとめもなし。売却交渉中なのでミッドレベルも使わないでしょう。あるとすれば金銭節減トレードのみ。
2011: ブランダン・ライトを残すかどうか、くらいが強いて言えば論点。売却が済めばこのオフから動き始めるかも。ただサラリーTop 3を動かすのは至難の業。

2010 2011

L.A. Clippers
RESTRICTED
Bobby Brown
Mardy Collins


UNRESTRICTED
Steve Blake
Rasual Butler
Drew Gooden
Steve Novak
Travis Outlaw
Brian Skinner
Craig Smith
RESTRICTED
None


UNRESTRICTED
None

Salary: 59.2 mil
w/o options: (59.2 mil)
1st Round Picks: (2.1 mil)

Salary: 36.2 mil
w/o options: (14.7 mil)
1st Round Picks: (2.3 mil+)
*DeAndre Jordanののサラリーは2010/8/1かそれ以前にウェイブされた場合保証なし

2010 1st Round (8)
2010 2nd Round (38, To NYK)
2010 2nd Round (54, From DEN)

2011 1st Round
2011 2nd Round (To HOU)


  怪我の見本市、なんて言われていた2008-09シーズンはまだ救いがありましたねぇ。怪我さえなくなれば、という希望はありましたし、しかも低迷の結果として1位指名権取れたわけだし、なんて。始まってみればその一位指名権は少なくとも今年に関しては紙くずで、しかもほかにケガ人はほとんど出なかったのに成績は今年もダメダメ。プレーオフなんてはるか彼方の蜃気楼。まぁグリフィンが戻る予定だった12月ごろまではそこそこの成績を残していながら、ダメと分かってからの急降下が半端じゃなかったので今シーズンの戦犯はグリフィンにGoサインを出したチーム・ドクターといえるかもしれません。御蔭様で変な期待を持たずに2010FAに向けて容赦なくサラリーの適正化を図ることができたので、バロン男爵以外のサラリーはなかなか実力にマッチしていていい感じ。レブロンが来ることはない気がしますが、JJあたりが来てバロン、ゴードン、JJ、グリフィン、ケイマンのスモールラインナップで走ったりすると面白そうです。お、これ自分で言っといてナンですが結構強いのでは?これでラスール・バトラー、アウトローあたりと再契約してシックスマンにしてみたら…というようにエースクラスが一人来てあとはみんなでバロンに合わせて走れば、そこそこ強いチームができるのではないでしょうか。ま、ここは前々から「そこそこ強いチーム」をオフに期待させておいてオーナーがぶち壊す、というパターンが定番化しているのであまり妄想はしない方がいいでしょう。彼はNBAのみならず、北米スポーツ史上最悪のオーナーとの呼び声が高い人物ですから。

  2011は2010FAに参加するチームの常として、予想不可能です。男爵、ケイマン、ゴードン、グリフィン、2010年8位指名選手とチームの核以外の選手は残っていないので、ここでバロン男爵に全力を発揮させるために全員で走り出せばまだまだ分からんですよ。

  優勝?バカいっちゃいけません。まずはプレーオフから手堅くいきましょう。今後2年でいきなりタイトルは狙えませんが、2010でエース級を一人引っ張ってきて、2011オフまでにオーナーが変われば化ける可能性大有りです。タレントは揃っていますから。

  2010: 一応レブロン狙いなんでしょうが…JJに最初にアタックかけるのが吉。
2011: サラリーは既にデフラグ済み。後はエースなりロールプレーヤーなりを引っ張ってくるだけ。バロンに合わせて走ればきっとプレーオフは遠くない。ウォーリアーズよりよっぽどマシ。オーナー以外は

2010 2011

L.A. Lakers
RESTRICTED
Adam Morrison
Jordan Farmar


UNRESTRICTED
Shannon Brown (P)
Derek Fisher
D.J. Mbenga
Josh Powell
RESTRICTED
None


UNRESTRICTED
Sasha Vujacic

Salary: 83.7 mil
w/o options: (81.6 mil)
1st Round Picks: (0 mil)

Salary: 80.2 mil
w/o options: (80.2 mil)
1st Round Picks: (0 mil+)
* *

2010 1st Round ()
2010 2nd Round ()

2011 1st Round
2011 2nd Round

  

  

  

2010:


2010 2011

Phoenix
RESTRICTED
None


UNRESTRICTED
Louis Amundson
Jarron Collins
Channing Frye (P)
Grant Hill (P)
Amare Stoudemire (ETO)
RESTRICTED
Goran Dragic (T)
Jared Dudley
Taylor Griffin


UNRESTRICTED
Leandro Barbosa (P)
Dwayne Jones
Jason Richardson

Salary: 63.6 mil
w/o options: (40.5 mil)
1st Round Picks: (0 mil)

Salary: 26.3 mil
w/o options: (11.7 mil)
1st Round Picks: (0 mil+)
*Taylor Griffinの2010-11サラリーは2010/10/31かそれ以前までにウェイブされなければ$200,000を保証
**Dwayne Jonesのサラリーは2010/8/15かそれ以前までにウェイブされると保証なし

2010 1st Round (26, To OKC)
2010 2nd Round (From CHA)
2010 2nd Round (56, To MIN)
2010 2nd Round (60, From CLE)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  

  

  

2010:


2010 2011

Sacramento
RESTRICTED
Jon Brockman
Dominic McGuire


UNRESTRICTED
Sean May
Ime Udoka
RESTRICTED
Spencer Hawes


UNRESTRICTED
Carl Landry

Salary: 35.9 mil
w/o options: (35.9 mil)
1st Round Picks: (2.8 mil)

Salary: 32.6 mil
w/o options: (22.4 mil)
1st Round Picks: (3.0 mil+)

2010 1st Round (5)
2010 2nd Round (33)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  

  

  

2010:






Pacific Division


2010 2011

Dallas
RESTRICTED
None


UNRESTRICTED
J.J. Barea (T)
Brendan Haywood
Dirk Nowitzki (ETO)
Tim Thomas
RESTRICTED
None


UNRESTRICTED
Caron Butler
Erick Dampier
DeShawn Stevenson

Salary: 86.4 mil
w/o options: (63.1 mil)
1st Round Picks: (0 mil)

Salary: 35.1 mil
w/o options: (33.9 mil)
1st Round Picks: (0 mil+)

2010 1st Round (27, To NJN)
2010 2nd Round (57, To IND)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  

  

  

2010:


2010 2011

Houston
RESTRICTED
Kyle Lowry
Luis Scola


UNRESTRICTED
Chuck Hayes (T)
Jared Jeffries (ETO)
Yao Ming (ETO)
RESTRICTED
Aaron Brooks
Mike Harris


UNRESTRICTED
Shane Battier
Alexander Johnson

Salary: 61.6 mil
w/o options: (34.7 mil)
1st Round Picks: (1.5 mil)

Salary: 25.6 mil
w/o options: (22.8 mil)
1st Round Picks: (1.6 mil+)

2010 1st Round (14)
2010 2nd Round (45, To MIN)

2011 1st Round
2011 1st Round (From NYK, Top-1 protected)
2011 2nd Round (To ATL, top-40 protected, LACの二巡目指名権と交換可能)
2011 2nd Round (From MEM, conditional)

  

  

  

2010:


2010 2011

Memphis
RESTRICTED
Ronnie Brewer
Rudy Gay


UNRESTRICTED
Steven Hunter
Jamaal Tinsley
Marcus Williams
RESTRICTED
Mike Conley
Marc Gasol
Hamed Haddadi
Sam Young (T)


UNRESTRICTED
Zach Randolph

Salary: 47.6 mil
w/o options: (46.5 mil)
1st Round Picks: (3.5 mil)

Salary: 14.9 mil
w/o options: (0 mil)
1st Round Picks: (3.7 mil+)

2010 1st Round (12)
2010 1st Round (25, From DEN)
2010 1st Round (28, From LAL) (12)
2010 2nd Round (42, To LAL)

2011 1st Round (To UTA, lottery protected)
2011 2nd Round (To HOU, conditional)

  

  

  

2010:


2010 2011

New Orleans
RESTRICTED
Aaron Gray


UNRESTRICTED
Ike Diogu
Sean Marks
Darius Songaila (ETO)
Peja Stojakovic (ETO)
RESTRICTED
Marcus Thornton
Julian Wright


UNRESTRICTED
Morris Peterson
David West (ETO)

Salary: 71.5 mil
w/o options: (52.8 mil)
1st Round Picks: (1.8 mil)

Salary: 44.8 mil
w/o options: (35.8 mil)
1st Round Picks: (1.9 mil+)

2010 1st Round (11)
2010 2nd Round (41, To MIA)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  

  

  

2010:


2010 2011

San Antonio
RESTRICTED
None


UNRESTRICTED
Keith Bogans
Matt Bonner
Richard Jefferson (ETO)
Ian Mahinmi
Roger Mason
RESTRICTED
Alonzo Gee
Malik Hairston
Curtis Jerrells
Garrett Temple


UNRESTRICTED
Tim Duncan (ETO)
Tony Parker

Salary: 69.3 mil
w/o options: (54.0 mil)
1st Round Picks: (2.0 mil)

Salary: 42.0 mil
w/o options: (20.1 mil)
1st Round Picks: (2.1 mil+)

2010 1st Round (20)
2010 2nd Round (49)

2011 1st Round
2011 2nd Round

  

  

  

2010:


広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中