A Place In The Suns

29 teams and ONE – Phoenix Suns

キャップ関連エピソード集


5/25追加

・スターン、罰金祭り

  2010プレーオフ期間中、サンズのGM、スティーブ・カーがとあるトーク番組で、サンズはレブロン獲得競争に参加するかときかれて「ミッドレベル($5ミリオン程度)で契約してくれるならね」と発言。無論冗談で、インタビューワーにもウケていました。ところが、後日これに腹を立てたNBAコミッショナーのデイビッド・スターンがカーに1万ドル(90万円)の罰金処分。理由は”tampering”(事前交渉)とされています。交渉?この発言によってレブロンがフェニックスに来るということはありえませんし、そもそもレブロン勧誘を意図した発言でないことは明らか。スターンはどれだけ神経質になっているんでしょうか…因みにスターン自身は「レブロンはクリーブランドに残るべきだ」と以前に発言しております。更に、この罰金の件が明らかになった翌日、オバマ大統領は、レブロンはシカゴに行って欲しいとTVのインタビューで大真面目に発言。NY市長もレブロン歓迎宣言をしています。どうする、スターン(笑)。


*当たり前ですが、NBA外部の人間がスターンに罰金を課されることはありえません。念の為。





5/7追加

Nate Robinsonのちょっとイタイ話

  2009-10シーズンの途中、エディーハウスなどとのトレードでボストンに移籍したネイト・ロビンソンですが、移籍後からシーズン終了まで、全く出場していない試合が5試合ありました。トレードに際してのメディカルチェックや手続きなどで最初の3試合を休まざるを得なかったのはともかくとしても、シーズン終了直前の2試合のDNP(Did Not Play)はどういうことかというと…

  ネイト・ロビンソンの契約は、(a)2009-10シーズン58試合以上に出場し、かつ(b)プレーオフに出ること、の2つを満たすと$1 millionのインセンティブがでる仕組みになっています。

  ネイトは、11月後半のネッツ戦でまだ時間が残っているのに味方のゴールにシュートしてダントニの逆鱗に触れ、更に試合前の練習にまともに参加しないことを理由に12月をずっとベンチで過ごしたため、彼の出場試合数は30。なんと、トレードされた時点でボストンの残り試合数は既に28。インセンティブをもらうために彼は残りの全試合に出場しなければならなかったのです。

  一方のボストンはタックスレベルを超えているため、彼にインセンティブを支給すると彼に支払う$1 million+タックス分の$1 million、計$2 millionの支出になります。トレードの前から画策していたのでしょうか、ボストンにしてみればこれでなんと$2 millonもの支出削減になったわけです。トレードの時に結局ネイトはたった2試合休まされただけで日本円にして約9千万円をフイにするハメになりました。

  ちなみに余談なのですが…ネイトのトレードのサラリーの動きが結局かなり調べてもよく分かりませんでした。ネイトがBYCで前年度のサラリー、エディーハウスがトレードキッカー前のサラリーで$2.862 millionになるのですが、計算上「125%+100kルール」に合いません。ボストンが現金を出したとしか考えられないのですが、それを示唆する記述はどこにもありませんでした。誰かわかる方がいらっしゃいましたらコメントお願いします。

BOS → NYK NYK → BOS
Bill Walker: $736,420
J.R. Giddens: $1,028,880
Eddie House: $2,862,000 ($2,932,708)
Nate Robinson: $2,020,179($4,000,000)
Marcus Landry: $457,588
Sum: $4,627,300 Sum: 2,477,767

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